2017、今年もわが町の良いところ、遭遇した面白い事
色々紹介して行けたらと思っています。
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八恵比寿、各お店を祈祷して回って頂きます |
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どんど焼き、小田川豊秋橋下の河原に用意しましたが、強風のため火は付けず形だけにしました。 |
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あるお宅の棟上げ。紅白のお餅やお菓子を巻きます。 いつの間にか、人も集まって、 たまたま近くを通りがかり、私も久々の餅拾いに参加し沢山拾いました。 今年もいい事沢山ありますように。 |
五十崎中学校の三年生、城戸さんの絵(右)と、ポスターになったもの(左) |
展示期間:7月31日㈰から8月30日㈫まで展示されます。 子供たちの作品をご覧ください。 |
地元の手すき和紙を使った行燈とか、ブックカバーとか、 地元産品を、賞品として子供たちに用意します。(写真は昨年の物) |
応募してくれた全員に、豪華参加賞が用意されますよ。(写真は昨年の物) |
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入って左の階段を上がって下さい。 |
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吉田圭二氏の設計の内子図書館は、木組みが美しい木造建築です。 |
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地元大洲和紙(旧五十崎町の天神産紙製和紙)を使用のペンダントトップ 宇和島の真珠(和田てつ子さん)とコラボ |
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白と青の和紙を何枚か張り合わせ、 細長い葉の形にしその切り口にギルディングを施し、うわじまの真珠を約20個 (H22愛媛の伝統工芸大賞に応募しテレビ朝日社長賞受賞) |
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画面ではわかりにくいですが、障子の桟に和紙を前後編み込みました。 |
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和紙と、和紙の原料の楮の繊維と、宇和島真珠で 海中を表現したタペストリー |
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厚手の揉み和紙をちぎって穴を市松に明けたタペストリー 緑(金平糖)をあしらってみました。 |
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柿渋で染めた和紙を丸めた花器 |
染と織をしている友達と、絣織を勉強中の姪を連れて、陶芸の工房風林の黒住さんをお尋ねさせて頂きました。 |
裏山の椿の山を案内して頂きました。 椿の木を焼いて出来た灰を、草木染の灰汁として利用し、 その灰汁をとった残りの沈殿物を、陶芸の釉薬に使う、という連携。 焼き物と染物&織は、お互い有効利用の職人同士。 |
工房の脇にある石臼の蹲 夏はスイカやトマトを冷やすと最高。 |
山水で冷やされたお茶を頂きました。 |
帰り際に、ウドを2本釜で切って頂いちゃいました。 早速帰って、ウドの酢味噌和え・ウドの天ぷら・ウドのきんぴら・ウドとキノコや玉ねぎのかき揚げ風油焼き ウドづくしとなりました。 |
黒住光彦氏の作品は、内子、下芳我邸二階ギャラリーに展示即売しています。 是非ご覧ください。 |
出会いから30年ドイツ、ローテンブルク市との記念交流会(3/22) 老若男女約30名の方々、ドイツの歌を披露。 半数の人が、かわいい民族衣装を着て目を楽しませてくださいました。 曲名は忘れましたが、日本でも昔から良く親しまれている曲もあり、 ドイツの歌だったんだと知りました。 |
内子からは、和太鼓でお迎え。 この後、ローテンブルクの方にも舞台に上がって頂き、和太鼓演奏を楽しんで頂きました。 |
勝盛さんによる、魚の解体ショー、お刺身美味しかった。 ローテンブルクの方も、沢山召し上がっていて、生魚大丈夫なことにちょっと驚き。 |
3/25、ローテンブルク市都市建設局長 ミハエル・クナッペ氏の『町並み保存』の講演会を聴きました。 |