内子町図書館の7月の企画展として
私の和紙のアクセサリーやタペストリーなど和紙の作品が展示されています。
お時間のある方、涼しい図書館にお越しください。
入って左の階段を上がって下さい。 |
吉田圭二氏の設計の内子図書館は、木組みが美しい木造建築です。 |
二階の展示場から見た一階の図書館
地元大洲和紙(旧五十崎町の天神産紙製和紙)を使用のペンダントトップ 宇和島の真珠(和田てつ子さん)とコラボ |
白と青の和紙を何枚か張り合わせ、 細長い葉の形にしその切り口にギルディングを施し、うわじまの真珠を約20個 (H22愛媛の伝統工芸大賞に応募しテレビ朝日社長賞受賞) |
画面ではわかりにくいですが、障子の桟に和紙を前後編み込みました。 |
和紙と、和紙の原料の楮の繊維と、宇和島真珠で 海中を表現したタペストリー |
厚手の揉み和紙をちぎって穴を市松に明けたタペストリー 緑(金平糖)をあしらってみました。 |
柿渋で染めた和紙を丸めた花器 |
7月30日4時からに撤去予定です。
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