2014年5月16日金曜日

桐下駄職人 宮部木履工場

内子町には桐下駄の職人さんがいらしゃいます。

愛媛県指定伝統的特産品の『桐下駄』は

兄の宮部眞喜夫男さんと、弟の泰明さんが

お父様の真さん亡きあと、さらに研究開発を重ね

様々な塗りや貼りの技術を駆使して芸術的桐下駄になっています。

本当は、好みの下駄と鼻緒を選んで頂き、

その場でその方の足に合った硬さに鼻緒をすげて頂くのが一番ですが、

今、一年中で一番忙しいk時期。

あらかじめすげて頂いています。

今年の夏は、ジーンズに桐下駄で

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