黒住光彦氏は、内子町生まれ。
1991年嵯峨美術短期大学卒業後、近藤潤(ひろし)氏に師事。
1997年独立。
2001年に故里、内子に『工房風林』を開窯。
最近は、信楽の土で備前の様な風合いを出しつつ、日常の食器・箸置き・花入れなどを製作。
松・桧・炭・ガラスなど、内子のありふれた素材が器に形を変えました。
是非、ご覧下さい。《入場無料。1階にて、お蕎麦、コーヒーなど(有料)ございます。水曜は定休日》
花が一輪挿せるお箸置き、好評です。 |
箸置きにお花や葉っぱを一輪、挿して“おもてなし” |
床脇に飾られたポット(急須)、花器、豆皿 |
壁掛けタイプの花入れと流木の台座、 丸くシンプルでかわいいポット(緑茶紅茶どちらでもOK) |
薪で焼いたアイスペール(右)蔓の取っ手が良い感じ 左は蔓の取っ手の花入れ |
不思議な形の花入れ(黄色い花はキクイモの花) ちなみに、花瓶に敷いたり、後ろの白い編み編みは、和紙の繊維が偶然作りだす工芸和紙『紙縒り和紙』 製作:㈱五十崎社中 http://www.ikazaki.jpさん |
箸置きだけでも10種類あります。 |
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